記帳代行・事務代行業務

ご用意していただく資料は、領収書や売上、仕入金額がわかる書類だけです。あとは、経理や会計業務の経験を持つ私たちが責任を持って経理に必要な書類にまとめます。

①領収書、請求書、通帳などをご用意ください。
※チェックリストに基づき必要資料をご用意ください。

この他に、事務などの業務についても対応させていただいておりますのでお気軽にご相談ください

事務代行の一例

お客様のオフィスにお伺いさせていただき、資料整理など事務仕事を行います

※スタッフ２名体制でお伺いします

必要に応じて経営者不在時の電話対応などもさせていただきます

時間がとられてしまう支払業務や入金確認などもお手伝いさせていただきます

※ご依頼者が在籍時に限ります

法人、個人事業主、事業規模等で変動いたします。
お客様のご希望、ご予算などのご要望をお聞きした上でご案内させていただきます。
詳しくはお問い合わせください。

Q.依頼される方はどんな方がいらっしゃいますか？

A.ご利用頂いている方は、少人数の会社から個人事業主の方までいらっしゃいます。
弊社のお客様

Q.記帳代行はどこまでやってもらえますか？

A.お客さまから「領収証」「通帳コピー」「売上請求書」「仕入請求書」などの資料をいただき、経理処理をして「試算表」「現金出納帳」「預金出納帳」「売掛残高一覧表」「買掛残高一覧表」を作成するところまでが記帳代行のサービス範囲です。

Q.領収証や請求書の原本を渡す必要はありますか、あと預けた領収証などはいつ返してもらえますか？

A.領収証は原本、預金通帳はコピー、売上の請求書は控え、仕入の請求書は原本をお預かりいたします。貴社で必要なものは、コピーしてお預かりし、３営業日ほどでご返却いたします。
お預かりした資料は、領収証の貼り付けや請求書のファイリングを行い決算処理が終了するまで私たちで保管します。決算処理が終了した時点で、決算書・総勘定元帳などの納品と一緒にご返却します。

Q.年の途中でもサービスを契約できますか？

A.もちろん可能です。決算書･試算表の残高が確定しているところから私たちが会計処理を開始します。原則、全く試算表ができていない場合は、期の初めからになりますがご相談に応じます

Q.銀行振込みなどはやってもらえますか？

A.はい、承ります。「事務代行サービス」で銀行振込などもお手伝いさせていただきます。

Q.伝票を書く必要はありますか？

A.勘定科目の判断は私たちで行うため、勘定科目を指定する伝票を書いていただく必要はありません。ただし、領収証等の内容がわかるような情報は必要ですので、いただく資料の状態によっては、出金伝票などが必要になる場合があります。

※一部オプションにて承っております。内容をお伺いし、お見積もりさせていただきます。

会社概要はこちら

お手伝いが出来る範囲
・経理入力業務
伝票起票、会計ソフトへの入力、試算表の作成、各種出納帳の作成、など
・事務業務
振込みなどの出金業務、売掛金などの入金管理、電話応対、書類の整理、領収書などの整理、など

お手伝いが出来ない業務範囲
・決算申告業務
・税務相談
・税務に関する諸手続き

※上記業務については、税理士や関連する専門家へご相談ください

私たちが対応出来るエリア
訪問可能エリア：相双地区
※ご郵送のみのやりとり、ご来社いただける場合は、日本全国どこでも対応いたします

個人事業主、社長様へのお役立ちリンク
・給与、報酬の源泉所得税が知りたいとき（国税庁）こちら>>
・雇用保険手続き（ハローワーク）こちら>>
・厚生年金の金額が知りたいとき（日本年金機構）こちら>>
・健康保険の金額が知りたいとき（全国健康保険協会）こちら>>